早いもので5月も終わります。5月31日(火)の各学年の授業の様子を紹介します。
1・2年教室では、2年生が算数の「時刻と時間」の内容を復習しながら教え合っていました。
4・5年教室では、水槽内で産卵されためだかの卵を顕微鏡で観察していました。直径が1mmほどの卵の中でも、しっかり心臓が動いていることに驚きの声が聞こえてきました。
6年教室では国語の単元「私たちにできること」の学習の中で、疑問に感じていることを伝え合う姿が見られました。
「ひと足ひと足、山をも坂をも踏み越えよ」~西尾 實先生の母校~