「あたたかい土地のくらし」

社会科で「あたたかい土地のくらし」の学習をしています(4・5・6年合同)。6月9日(木)は、現在沖縄県で生活している教科担任の友人と遠隔でつないで授業をしました。

「沖縄県のスーパーで売っているパイナップルは沖縄産だろうか?」「伝統的な家を今でも見ることができるか(すんでいる人はいるか)?」「町でアメリカ人を見かけることは多いか?」等、事前にお伝えした児童の疑問に答えていただきました。

(沖縄県では「ヘチマ」を日常的に食べるそうです)

教科書やインターネットからでは得ることのできない話を聞きながらメモをとったり、さらに質問をしたりするなど、学びを深めていく姿が多く見られました。

ICT環境の充実により、和合にいてもいろんな所とつながりアクティブに学習を進めることができます。山村留学等を検討されている方はお気軽にお問い合わせください!