3学期に和合小オリジナル献立の給食を出していただける運びとなりました。献立づくりは学校の“顔”である6年生に考えてもらうことにしました。
阿南町学校給食共同調理場の栄養教諭の先生にお越しいただき、献立作成のポイント等を教えていただきながら、和合小だけでなく他の学校の友だちにも喜んでもらえて、なおかつ、栄養バランスのとれたメニューを考えました。
一食分のメニューを考えるだけでも大変なのに、毎日の給食の献立計画を立ててくださっている栄養教諭の先生の仕事の大変さも実感する時間となりました。
「ひと足ひと足、山をも坂をも踏み越えよ」~西尾 實先生の母校~