本校の校庭の端に、前の用務員さんがつくってくださった炭焼き窯があります。1月25日(火)に、3年生以上の児童たちが、「チーム和合」の方にご指導いただきながら薪の窯入れをしました。
薪を運び出します。
窯の中のドラム缶に薪をつめていきます。
隙間から空気が入らないように、水を混ぜて粘土状にした赤土をつめます。
蓋をしたドラム缶の上に土をかぶせます。
みんなで協力して順調に作業を終えることができました。明日26日(水)に火を入れます。
「ひと足ひと足、山をも坂をも踏み越えよ」~西尾 實先生の母校~