今月は「なかよし月間」です。この月間中は「なかよし集会」を3回計画し、人との接し方や多様性等についてより考える機会をとっています。1月26日(木)に行った3回目の集会では、「ことばのちから」について全校で考えました。
泣いている男の子を悲しませることば(ちくちくことば)と、逆に男の子を笑顔にすることば(ふわふわことば)を言い合いました。
「子どもも職員も笑顔で家に帰る学校」であるために、ふわふわことばいっぱいの学校をみんなで築いていきます!
「ひと足ひと足、山をも坂をも踏み越えよ」~西尾 實先生の母校~