10月18日(金) 1年生生活科遠足

10月18日(金)1年生は生活科遠足で新野に出かけました。地域のお店や新野小学校のお友達と交流をしました。はじめはドキドキして挨拶の声が小さかったようですが、だんだん自信をつけて、大きな声で「和合小の○○です。よろしくお願いします」と元気いっぱい挨拶ができるようになりました。ご協力いただいたお店の皆さん、地域の皆さん、本当にありがとうございました。また新野小のお友達に和合小に来てもらえる日が楽しみです。

10月18日(金) 大根間引き

10月18日(金)の1時間目。大根の間引きに行きました。畑に入るとき「大きくなってる」と感想が出ました。あんなに小さな種から芽が出て葉を広げていました。一カ所に3粒ずつ巻いたので、1番大きなものを残して、間引きをしました。もったいないので、間引いた大根はお土産として家に持ち帰りました。

10月13日(日) 和合大運動会

    

10月13日(日)に和合大運動会を行いました。保護者の方、地域の方の声援を受け、短距離走、玉入れ、一輪車演技、リレーを全力で取り組みました。練習の成果を存分に発揮することができた子ども達。達成感を味わうことができました。

10月4日(金) 3年生社会科見学

10月4日(金)3年生は社会科見学で阿南町の南信州菓子工房、阿南警察署、阿南消防署、ナピカを見学してきました。それぞれ本物に触れて、働く人々の思いを聞き、多くのことを学んだ3年生。教えてくれた方に感謝の気持ちを忘れずに、学んできたことをまとめていきましょう。

10月4日(金) 家庭科調理実習

10月4日(金)の5,6時間目に調理実習を行いました。自分達で簡単に作れるメニューを考え、「ピザ」「春巻き(油で揚げない)」に挑戦しました。A君は作ったピザを家族に食べてもらいたいと、冷めにくい箱を準備していました。Bさんは、「後ろは見ないで食べてください」と職員室に春巻きを届けてくれました。美味しくいただきました。二人とも片付けまでしっかりと行うことができました。また別の料理にも挑戦してみましょう。

9月27日(金) 稲刈り

10月27日(金)稲刈りを行いました。事前に稲刈り鎌の使い方を教えてもらい、早速稲刈りを開始しました。子ども達の頑張りと、保護者の方の協力のおかげでなんとか時間内に終了することができました。「昨年より多いかも」との声が聞こえます。今年は豊作のようです。「早く御幣餅が食べたい」といった感想もありました。1月ほど乾燥させて、10月後半で脱穀です。

9月26日(木) 大根の種まき

9月26日(木)の1時間目に畑にいきました。用務員の先生がきれいに耕していただいた畑です。先日Aさんが「大根を育てたい」と教頭先生に相談したことがきっかけで、今回全校で大根の種まきを行うことになりました。まずは、畝(うね)を立てるところからスタートしました。みんなで4列の畝を作り、その後、肥料をまきました。約50cm間隔で穴をあけ、1つの穴に3粒ずつ赤い大根の種を入れました。その後、そっと土をかぶせ、水をかけました。大根でどんな料理をしたいのか尋ねると「おでん」「お味噌汁」「漬け物」といった声が上がりました。みんなで美味しい大根料理ができるように大根のお世話をしていきましょう。

9月25日(水) 鈴ヶ沢なすを焼いて食べよう会

9月25日(水)の午後、「鈴ヶ沢なすを焼いて食べよう会」を行いました。まずは収穫してきた鈴ヶ沢なすをアルミホイルに巻いたり、包丁で適当な大きさに切ったりするグループと昨年度みんなで作った炭で火をおこすグループに分かれました。鈴ヶ沢なすが焼けるのを待つ間、マシュマロを焼いていただきました。鈴ヶ沢なすが焼けると、ポン酢や醤油をかけて食べました。子ども達の中にはナスが苦手なお子さんもいましたが、「私、ナスは嫌いだけど、これは美味しい」と言ってお替わりをする子どももいました。地域の方、保護者の方も参加してくださり、和合の伝統野菜「鈴ヶ沢なす」を美味しくいただくことできました。

9月25日(水) 鈴ヶ沢なす 収穫

9月25日(水)の1時間目に、畑に出かけました。25日の午後に行う「鈴ヶ沢なすを焼いて食べよう会」を行うために、これまでみんなで育ててきた和合の伝統野菜「鈴ヶ沢なす」を収穫しました。暑い夏でしたが、今年は大きな鈴ヶ沢なすを沢山収穫することができました。

9月20日(金) 薬物乱用防止教室

9月20日(金)の2時間目、学校薬剤師の先生をお招きし、薬物乱用防止教室を行いました。法律に違反した薬物だけでなく、身の回りにある薬でも薬物乱用になりうることや、薬物をすすめられた時の対応、友だちが薬物乱用していたときにどんな行動が取れるかなど、具体的に教えていただきました。和合に暮らしている間は、保護者や地域の方が薬物から守ってくれます。でも都会にでれば自分の身を守るのは自分です。たとえ友だちからすすめられても断る、距離をとるそんなことを頭の片隅において生きていって欲しいと思いました。