今週17日(月)から「春の読書旬間」が始まりました。本をたくさん読む和合小の子どもたちにとって楽しみにしているイベントの一つです。
各自が目当てをもって旬間を迎えました。
この期間中は、通常の全校読書に加え、職員やボランティアの方々による読み聞かせや、全校での本の紹介等の企画が計画されています。
初日となる17日(月)には、職員による本の読み聞かせがありました。
20日(木)は児童と職員がお互いに本の紹介をし合いました。
紹介された本は、5・6年生が廊下に見やすく並べてくれました。
さっそく休み時間に興味を持って本を手に取る児童たち。今まで読んだことのないジャンルの本にも触れ、ますます本に親しんでいく姿が見られそうで楽しみです。