投稿日: 2021年6月1日キビタキの卵 5月31日(月)、月初めに飾った校庭の鯉のぼりを片付けました。 すると、「口」の中に、鳥の巣があり、何と卵も産みつけられていました! 調べてみると、夏鳥の「キビタキ」の卵のようです。子どもたちの「ふ化させたい!」の声に応え、理科室を探したところ、かつて使用した「恒温器」が出てきました。電気も入り使えそうです。 発砲スチロールの箱に入れ、観察を続けていきます。 和合には“生きた教材”が豊富にあります。教科の学びに有効につなげていきたいと思います。