カブトムシの幼虫

いつもお世話になっている地域の方から「落ち葉の堆肥の中にカブトムシの幼虫がたくさんいるけど…」と声をかけていただきました。それを聞いた1・2年生が即座に「飼いたい!」―というわけで、地域の方が直接学校へ届けてくださいました。

最初は「触れないよぉ」と言ってた子も、堆肥の中に隠れている幼虫を見ているうちに愛おしく思えたのか、手のひらに乗せて「かわいい!」。

「カブトムシになったら見せてあげるね!」と地域の方と約束をした子どもたち。大事に育てていってほしいです。