投稿日: 2022年12月12日 投稿者: wagosc社会科の授業で 社会科の単元「自然災害からくらしを守る」の学習で、12月9日(金)に和合地区の避難場所に指定されている和合会館や防災倉庫を見学しました。 「保存水の箱に“7年保存”と書かれていますが、期限が過ぎたらどうなるんですか?」(→業者の方で管理してくれているそうです) 会館内には水や食料や毛布、倉庫(外)にはヘルメットや工具類が保管されていました。 今後何時間かかけて、自分たちとも関係する身近な地域の防災について考えていきます。