2月9日(木)に炭焼きの窯出しをしました。
窯の上にかぶせた土を取り除き、いよいよ蓋を開ける緊張の一瞬!
児童らの20秒前からのカウントダウンで蓋を開けると―
表面が白い灰に覆われていたので、「中で燃えちゃった…?もしかして失敗…??」と不安になりましたが、取り出してみるといい炭に仕上がっていました!
地域の「炭焼き師匠」も様子を見に来てくださり、「上出来、上出来!」と評価をいただきました。
最後に一句(?)― 「この炭で 調理をしたい!」 と和合っ子
「ひと足ひと足、山をも坂をも踏み越えよ」~西尾 實先生の母校~