社会科の授業(4・5・6年合同)で、教科担任の友人で、松本市で花の栽培に従事されている方とZoomでつなぎ、花農家について学習しました。
映し出される画面を見ながら積極的に質問をする子どもたち。その中で、ハウスや空調設備等にかかる費用、花の種類によってマルチの色や穴の大きさが違うこと、同じ頃に花が咲くよう注意しながらの管理の様子等を知りました。(画面右下にある花が、その方が栽培しているトルコキキョウです)
話を聞きながらメモをとる力も伸びてきているように感じます。

「ひと足ひと足、山をも坂をも踏み越えよ」~西尾 實先生の母校~
本年度、本校は「1・2年複式、4・5年複式、6年単式」の3学級編制です(3学年には在籍児童がいません ; .;)。7月13日(水)の複式授業の一場面をお届けします。
4・5年教室の国語は、『一つの花』を共通の教材として、お話の時代背景について確認し、それぞれが思ったことや疑問に思ったことを付箋(ジャムボード)にあげていきました。
1・2年教室では、1年生と2年生が別々の内容を学習しています。一人の担任が見るので、一つの学年の指導にあたっている時は、もう一つの学年は自分で課題に取り組むことになります。
超小規模学校ならではの難しさもありますが、この環境を「強み」にしていこうと全職員で取り組んでいます。
7月8日(金)の朝、保健室前に集まる和合っ子。「怪盗Yはまだ来てないよね?」
8時15分からは朝の活動の時間で、今朝は、7月の保健指導です。
今月のテーマは「熱中症」で、熱中症が起こる仕組みを知って、正しい対策ができるようになることを目指します。ところが、説明の途中で突然画面がフリーズ。「あれっ・・・!?」 すると画面に「怪盗Y」が登場してきました。
怪盗Yは、和合っ子たちに謎めいたメッセージを送り、クイズを出してきました。
クイズを解き、指示された場所へ行くと、新たなクイズが用意されていました。全てのクイズを解き、クイズの紙の裏側にかくされた文字をつなぎ合わせていくと「こうちょうせんせいのみぎぽけっとにかぎをかくした!」
その鍵で箱を開けるとー
「経口補水液を味見できる券」と、熱中症に関するクイズを全てクリアしたということで「熱中症マイスター証明書」が一人ひとりに用意されていました。
謎解きに夢中になっているうちに、気がつけば熱中症マイスターになっていました。恐るべし「怪盗Y」!(またやってくるかもしれません)
自ら「問い」をもち、深く追究し、表現して、自信をもつ子ども―これは本年度本校が願う児童の姿の一つです。(詳しくは、画面上部「グランドデザイン」をクリックしてご覧ください)
それに向けて、6月30日(木)は、南信教育事務所の指導主事の先生をお招きし、社会科の授業(4・5・6年合同)を通した校内研修を行いました。4・5年は「郷土の伝統・文化と先人たち」、6年は「米作りの盛んな地域」について、単元導入時に立てた「問い」を自分たちで追究していく授業でした。
放課後の授業研究会では、指導主事の先生から「自分なりの学び方をつかみ始めている」「一人ひとりの特徴をつかんだ授業づくりがされている」「ゴールは何か」「本当に知りたい『問い』を生み出すために何を出会わせるか」等のご示唆をいただきました。
これからも「自ら『問い』をもち、深く追究し、表現して、自信をもつ子ども」の育成を目指して日々授業改善に努めていきます!