2月21日(月)は、外部講師の方による学習発表会に向けた演劇指導(2回目)がありました。今回もオンラインによる指導でした。
(写真は1・2年生の練習の様子です)
発表会当日(今週25日)は、まん延防止等重点措置の期間延長に伴い、地域への公開は中止にして校内のみで行い、後日その様子を録画配信することとしました。保護者や地域の方々の前で直接発表できないことは残念ですが、「最高のものに仕上げるぞ!」と和合っ子たちは張り切っています。

「ひと足ひと足、山をも坂をも踏み越えよ」~西尾 實先生の母校~
2月3日(木)の朝の活動の時間は、1・2年生が企画した節分集会を行いました。コロナ禍で活動がいろいろと制限されていますが、接触を極力避ける種目を考えてくれました。
「おにをおいだせカーリング」は、決められた場所から氷のパックを滑らせて、鬼の氷に当てて外へ追い出すゲームです。
「おまめはこべきょうそう」は児童対職員で、20粒の豆を1粒ずつ箸で隣のお皿に移したら次の人にリレーしていく競技です。
最後の「おにのきもちになってみよう」は、サークル内でしか動くことができない鬼に豆を投げるゲームです。周りから一斉に投げられる恐怖心を全員が経験しました。鬼もつらい…?
厄除けをして気持ちもスッキリ!年度末・新年度に向けてさらに頑張っていきます!!