なかよし集会 月間のまとめと「思い出ビンゴ」

今日で「なかよし月間」は終わりです。いつも以上にみんなの良いところを見つけたり、見つけてもらっったりして、うれしかったことや感じたことを伝え合う月間でした。まとめの今日は「一年間の思い出ビンゴ」をして楽しかった思い出を共有したり、「なかよしの木(の葉)」で、書いてもらって嬉しかったことや自分のことを発表し合いました。
まず、「思い出ビンゴ」では今までの行事の中で思い出に残っている行事名をビンゴ用紙に書きました。その後、係の先生が行事名を引き、次々に発表されていくにつれ、みんなの気持ちも盛り上がっていきました。「リーチ!」「ダブルリーチ!」と大きな声が飛び交う中、1年生が一番にビンゴできました。それに続いてどんどんビンゴになり、とても楽しい時間になりました。
 
「なかよしの木」の振り返りでは、「○○さんや△△君が一緒に遊んでくれたこと。」「置き忘れた筆箱を届けてくれたこと。」「粘土で一緒に遊んでくれたこと。」「○○君がこぼした水を拭いてあげたこと。」などを伝え合いました。発表を聞きながら、自分が優しくできたときの気持ちよさや、友だちとの関わりで嬉しかった気持ちを共有することができました。
  
和合小の「なかよしの木」は「なかよしの葉」でいっぱいになりました。これからもやさしさあふれる和合小の仲間でいたいです。