読書旬間 職員の読み聞かせ3(養護の先生編)

職員の読み聞かせ3人目は養護の先生です。自分が子どもの頃読んでとても面白かった『おでんくん』の絵本を読んでくれました。「その本、知ってる。読んだことある。」という人もいましたが、自分で読むのと人に読んでもらうのとでは、また違った趣があります。読み聞かせが始まると、食い入るように本を見つめ、お話に聴き入る姿が見られました。
本は、何度も読み返してみたり、知ってるお話でも読み聞かせてもらったり、時間をおいてまた手に取ってみたりすると、新しい感動や発見ができます。とてもステキで大切にしたいことだと思います。