卒業記念 道しるべ設置

国道153号線、浪合の信号を曲がり、延々と20分~25分ほど車を走らせると、和合小学校に到着します。(R151経由で入ってくる道もあります。)けれどその道は和合に入ってからは曲がりくねった細い山道且つ1車線で、落石はあれど道沿いに人家はなく、時折見かけるのは鹿・猿・狸・野ウサギ…などの動物たち。初めて通るときは誰しも「本当にこの先に和合小学校はあるのかな?」「この道で大丈夫なのかな?」と不安になります。そこで、不安が頂点に達しそうな場所、和合小から3㎞の地点に、6年生が卒業記念として道しるべを立ててくれることになりました。堅い木を準備し、彫刻刀で文字を彫り、丈夫に、また目立つようにペンキで色をつけ、完成。いよいよ設置です。
公用車に積み込んでいざ出発。現地では上り下りどちらからでもよく見える場所と方向を選びました。
 
設置の方法はガードレールの足を利用させていただき、安全に丈夫であるように立てました。お手伝いしてくださったのは本校の用務員さん。元々腕のいい大工さんなので、プロの技で、6年生をリードしながら手際よくお仕事を進めてくださいました。ガードレールの大きなビスを道しるべの柱に埋め込むところなど「さすが職人技」と尊敬してしまいました。
 
仕上げは、柱を固定した太い針金にまでスプレーをして、これで完璧です。
これから和合小学校へいらっしゃる方は、この道しるべを見て、安心して車を走らすことができるでしょう。(*^_^*)
みんなの役に立つ、心のこもった手作りの道しるべをありがとう。 
(ちなみに、R151経由大下条方面から和合小へ向かう道沿いには3年前の卒業生が立ててくれたちょっと形の違う“和合小まで○㎞”の道しるべがあります。こちらからも、安心してお越しください。)